高いものからはなれて低い姿勢をとる
雷は電柱や木などの高いものに落ちるため、近くにいると危険です。
もし避難できる建物がないときは、高いものから4m(メートル)、木や枝からは2m以上はなれましょう。
かさをさしていると雷が落ちてくる危険があるため、雨がふっていてもさしてはいけません。
そして、じぶんに落ちてこないようにしゃがみ、からだを低い姿勢にして雷がやむのをまちます。
雷は地面にもつたわるので、くつ以外は地面につけないよう注意してしゃがみましょう。
【参考】 気象庁|雷から身を守るには
雷は電柱や木などの高いものに落ちるため、近くにいると危険です。
もし避難できる建物がないときは、高いものから4m(メートル)、木や枝からは2m以上はなれましょう。
かさをさしていると雷が落ちてくる危険があるため、雨がふっていてもさしてはいけません。
そして、じぶんに落ちてこないようにしゃがみ、からだを低い姿勢にして雷がやむのをまちます。
雷は地面にもつたわるので、くつ以外は地面につけないよう注意してしゃがみましょう。
【参考】 気象庁|雷から身を守るには