マイクラで食料(しょくりょう)を備(そな)えてみよう

災害時(さいがいじ)でも食事(しょくじ)ができるよう、家(いえ)に用意(ようい)しておきたいのが非常食(ひじょうしょく)です。

マイクラの世界(せかい)でも、食料(しょくりょう)を備(そな)えるならどんな方法(ほうほう)があるか、考(かんが)えてみよう！

なぜ食料(しょくりょう)を備(そな)えるの？

土砂(どしゃ)くずれなどで道(みち)がふさがれてしまうと、スーパーに食料(しょくりょう)をとどけるトラックが通(とお)れなくなるよね。

また、電気(でんき)やガスなどが使(つか)えなくなると、冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジも使(つか)えなくなるんだ。

そんな時(とき)でもごはんが食(た)べられるよう、最低(さいてい)でも3日分(みっかぶん)の非常食(ひじょうしょく)は用意(ようい)しておこう！

じっさいに食料(しょくりょう)を備(そな)えてみよう

畑(はたけ)を作(つく)って、食(た)べられる植物(しょくぶつ)を育(そだ)ててみよう。

牛乳(ぎゅうにゅう)が飲(の)めるから、牛(うし)を飼(か)うのもいいね。

いけすで魚(さかな)を育(そだ)てるのはどうだろう？

動物(どうぶつ)からお肉(にく)をいただく事(こと)もできるね。

調理(ちょうり)ができるよう、キッチンも作(つく)ってみる？

チェストやボックスに食料(しょくりょう)を入(い)れておけば、すぐ食(た)べられる非常食(ひじょうしょく)になりそう。

どんな方法(ほうほう)が思(おも)いついたかな？
これをきっかけに、自分(じぶん)の家(いえ)にはどんな非常食(ひじょうしょく)があるか調(しら)べてみよう！

▼ まよったら見(み)てみよう

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