こんなに大変だったの⁉︎初めての車椅子体験

2026年8月24日

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irrico
こんにちは、irricoです!
やってみなくちゃわからない…今回はそれを改めて実感したお話です。
ちょっと長めですが、読んでみてくださいね!

 

先日、ひまりさんと一緒にそなエリア東京(東京都江東区)に取材に行ったときのこと。

一通り取材を終えてエントランスから外に出ると、車椅子体験イベントが実施されていました。

 

スタッフ
車椅子体験、参加してみませんか?

ひまりのアイコン
ひまり
へぇ〜私乗ったことないな。irricoさんは?
irrico
ううん、押したことすらないよ。体験してみたい!

 

ひまりさんと2人で、初めての車椅子にチャレンジすることに!

まずは、車椅子のたたみ方・広げ方を習ってから、操作方法を教えてもらいました。

ブレーキをかけた状態で乗り込み、ブレーキを解除してから進みます。

車椅子に乗ったひまりさん

ひまりのアイコン
ひまり
思ってたよりスーッと進む!

順調な滑り出しに見えましたが、段差に差し掛かったときに異変が…。

段差に挑むひまりさん

ひまり
えっ、段差が越えられない!そんなに高くないのに…。

数センチの角材で作った段差がなかなか越えられずにいるので、irricoが後ろから押してサポートしました。しかし…

irrico
押してもダメだ〜。思いっきりやったらひまりさんが車椅子から落ちそうだし、どうしたらいいの?

スタッフ
介助者が膝で乗っている人の背中を押すといいですよ

えっ、そんなことしていいの…?と困惑しつつ、ひまりさんの背中を膝で押してやっと段差を突破!

あとはコーナーを曲がって、スロープを上がるというコースです。

 

スタッフ
カーブしたいときは、外側の車輪をたくさん動かしてみてください。

ひまりのアイコン
ひまり
ホントだ、曲がれた!こうやって操作するのか〜。

そして、一番の難所であるスロープへ。

見た目にはゆるやかですが、車椅子で上がるとなると勝手が違うようです。

スロープを上る車椅子

ひまり
これも、上がるのに結構パワーがいるな…

苦戦していたところ、スタッフの方が補助してくれました。

 

スロープを上ったところで、その場で方向転換します。

irrico
車椅子の車輪を左右逆方向に回すと、その場で旋回できるんですよ!
こんなに小回りが効くとは知らなかった〜すごい!!

方向転換した後は、スロープを自力で下っていきます。

スロープを降りる車椅子

ひまり
今度は怖い!前に倒れ込みそう。下るのも車輪をしっかり握っとかないと…
irrico
車輪から手を離せば、勝手にガーッと降りるんじゃないの?
ひまり
そんなことできない〜(泣)

スタッフ
不安だったら、後ろ向きに降りる方法もありますよ

ひまり
それはそれで怖そう!!

 

その後、頑張ってゴール地点まで戻ったひまりさんでしたが、初めての車椅子体験は想像していたものとは違っていたようです。

ひまり
なんか…普段はなんてことない少しの段差とかゆるいスロープが、こんなにも立ちはだかってくるなんて…。
irrico
へぇ〜じゃあ次は私が体験してみます!

意気揚々と車椅子に乗り込んだirricoでしたが…

irrico車椅子

ひまりさんと同じコースを回って、ひまりさんと同じ箇所で苦戦して、なんとかゴール。

 

irrico
これは大変すぎる!!自分の家から車椅子で、どこにも出かけられる気がしない…。
「バリアフリー」が求められる理由が、心から理解できた。
実際にやってみないとわからないね。うちの子ども達にもぜひ体験してほしいよ!
ひまりのアイコン
ひまり
体験した後、車椅子への見方が変わりました。
いつ自分や家族が車椅子を必要とするかわからないし、今日体験できてよかった。

 

車椅子の扱い方や操作はもちろんですが、実際に乗ってみたことで「少しの段差にプレッシャーを感じる」「緩いスロープでも怖い」などの感覚的なことを体験できたのは大きかったです。

防災が学べる施設では、「普段なかなか経験することがないけど、とても大事なこと」にチャレンジできます。

ぜひ親子で訪れてみてくださいね!

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irrico

編集部所属。福岡出身で「災害=台風・水害」をイメージしてましたが、上京して地震発生頻度の高さにおののく日々。 マイペースすぎる男児・女児の育児に奮闘しつつ、防災について考えを深めていきます!防犯にも関心あり。

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