
やってみなくちゃわからない…今回はそれを改めて実感したお話です。
ちょっと長めですが、読んでみてくださいね!
先日、ひまりさんと一緒にそなエリア東京(東京都江東区)に取材に行ったときのこと。
一通り取材を終えてエントランスから外に出ると、車椅子体験イベントが実施されていました。



ひまりさんと2人で、初めての車椅子にチャレンジすることに!
まずは、車椅子のたたみ方・広げ方を習ってから、操作方法を教えてもらいました。
ブレーキをかけた状態で乗り込み、ブレーキを解除してから進みます。


順調な滑り出しに見えましたが、段差に差し掛かったときに異変が…。


数センチの角材で作った段差がなかなか越えられずにいるので、irricoが後ろから押してサポートしました。しかし…


えっ、そんなことしていいの…?と困惑しつつ、ひまりさんの背中を膝で押してやっと段差を突破!
あとはコーナーを曲がって、スロープを上がるというコースです。


そして、一番の難所であるスロープへ。
見た目にはゆるやかですが、車椅子で上がるとなると勝手が違うようです。


苦戦していたところ、スタッフの方が補助してくれました。
スロープを上ったところで、その場で方向転換します。

こんなに小回りが効くとは知らなかった〜すごい!!
方向転換した後は、スロープを自力で下っていきます。






その後、頑張ってゴール地点まで戻ったひまりさんでしたが、初めての車椅子体験は想像していたものとは違っていたようです。


意気揚々と車椅子に乗り込んだirricoでしたが…

ひまりさんと同じコースを回って、ひまりさんと同じ箇所で苦戦して、なんとかゴール。

「バリアフリー」が求められる理由が、心から理解できた。
実際にやってみないとわからないね。うちの子ども達にもぜひ体験してほしいよ!

いつ自分や家族が車椅子を必要とするかわからないし、今日体験できてよかった。
車椅子の扱い方や操作はもちろんですが、実際に乗ってみたことで「少しの段差にプレッシャーを感じる」「緩いスロープでも怖い」などの感覚的なことを体験できたのは大きかったです。
防災が学べる施設では、「普段なかなか経験することがないけど、とても大事なこと」にチャレンジできます。
ぜひ親子で訪れてみてくださいね!
