
今年は戦国時代を舞台にした『豊臣兄弟!』ですね。
先日熊本に出張に行った夫。
空き時間に熊本城を訪れたそうで、そのときの写真を見せてくれました。

今年は、2016年4月に起きた熊本地震から10年の節目の年でもあります。
熊本は何度も訪れた馴染みのある場所だったので、当時被害を受けたニュースを見て、信じられない気持ちでいっぱいでした。

写真を見ながら、夫はこんなお土産話をしてくれました。

西南戦争のときにそれを食べて、薩摩軍の攻撃を凌いだらしい。
なんと…!
調べてみると、かんぴょうのエピソードは伝承の域を出ないそうですが、熊本城内には100を超える井戸があったり、有事の際は銀杏が食べられるようイチョウの木が植えてあったりと、かなり手厚く籠城の備えがしてあったそうです。
難攻不落と言われ、実際の城攻めにも耐えて日本三名城にも数えられる熊本城。
城郭の堅牢さというハード面だけでなく、飲み水の確保や食糧備蓄というソフト面でも万全の備えがされていたとは!

清正公が備えに備えを重ねた結果なんだなぁ。
熊本名物のいきなりだんごを食べながら、古の防災の大先輩に思いを馳せたのでした。

