防災士になりました!防災士養成研修講座&試験合格レポ

2023年1月16日

ヘルメットと懐中電灯
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こんにちは、編集スタッフのみよしです。

「いつもしも」がはじまった2019年、「防災備蓄収納2級プランナー」という資格を取得しました。

それから3年ほど、主婦目線からおうちの備えを応援する発信を続けてきましたが…

そろそろ、胸を張って「防災のプロ」と言える存在になりたい!

と、ひそかに思っていました。

「いつもしも」では、以前からママ防災士の土界谷リサさんにご協力をいただいています。

ですが、自分の言葉でも専門知識を伝えられるようになりたい…という思いから、この度ついに防災士の資格取得を決意しました!

私……防災士になります!

編集部メンバーに報告すると、スタッフのノマリさんも偶然同時期に受験することが発覚。

えっ、みよしさんも?実は私も近々受験するんです。

今回、私は防災士研修センターの講座、ノマリさんは自治体主催の講座を受けるということで、両者の違いも比較しながらレポートしていこうと思います。

防災士になることで何が変わるのか、試験までの流れや勉強方法などを知りたい方も、ぜひご覧ください。

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※本記事の内容は、2022年10月〜12月時点のものです。最新の情報は、日本防災士機構のホームページなどでご確認ください。

そもそも防災士ってどんな資格?

作業着を着ている人防災士と聞くと、なんとなく防災に詳しそう!というイメージはありますが…(笑)実際はどのような資格なのでしょうか。

災害救助に携わっていそうなイメージも、なんとなーくありますよね。

災害が起きたら絶対現地に行かないといけないのかな…?

なんて思っていましたが、実は「防災士だからこれをしなければいけない」といった義務はありません。

日本防災士機構による、防災士の定義を見てみましょう。

防災士とは“自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、
そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを、日本防災士機構が認証した人です。

出典:日本防災士機構|防災士資格の認定、防災士制度の推進

防災士は、阪神・淡路大震災をきっかけに誕生した民間資格です。

基本的には、行政などから何か指示があって動くというよりも、ふだんから一人ひとりが資格を活かして「防災力を高める」活動をしています。

memo

ただし、日本防災士機構に対して消防や自治体から要請があった場合、管轄内に住んでいる防災士の氏名などを共有することはあるそうです。

自治体や防災機関などと連携することもありますし、個人のスキルを活かして救助に携わる方ももちろんいらっしゃいますが、その他にもさまざまな活動が期待されています。

避難所や復興のボランティアに携わったり、地域での防災訓練や備蓄の管理をおこなったり、講演やWebで情報発信したり…これらも立派な防災士の活動です。

私たちは、防災士になって最初にするべきことは「自宅の防災」だと教わりました。

「自助」ができなければ、「共助」「協働」に繋げることができません。

まずは自分や家族が助かるための知識をつけ、行動すること。

その上で、周囲の人や地域、企業などへ防災の輪を広げることが防災士のミッションです。

災害時に積極的に活動するのは難しい…というママでも、はたまた小中学生のお子さんでも、試験に合格すれば防災士になれますよ。

防災士になるには、講座の受講と試験合格が必要

試験会場イメージ

防災士の概要はわかったけど、私でもなれるかな?

ここからは、私たちが防災士になるまでの道のりをご紹介していきます。

防災士になるために必要なことは、

  • 防災士養成研修講座の受講
  • 救急救命講習修了証の取得
  • 試験の合格(30問中24問正解)

の3点です。

救急救命講習は、基本的には自分で消防署などの講習を受け、修了証を取得する必要があります。

すでに救急救命講習を受けたことがある場合は、5年以内の受講かつ修了証が期限内であれば、改めて受講しなくても防災士登録申請ができますよ。

まずは研修講座を受けるために、申し込み先を選びましょう!

申し込み先によって費用が変わる!事前リサーチはマスト

防災士講座は、自治体、教育機関、民間法人などが、さまざまな場所で開講されています。

私は自治体経由で受けました。

ノマリさんの自治体でかかった費用

  • 受講料:無料
  • 受験料:3,000円
  • 救急救命講習の受験料:1,500円※
  • 防災士認証登録料:5,000円
  • 合計:9,500円

※救命講習は消防署で受ければ無料ですが、混み合っていたため日本赤十字で有料の講習を受講

自治体の講座では、「○○市防災リーダー」のような独自の肩書で、講習を受けると防災士の受験資格も得られるよ、という形式のものもあります。

その場合、防災士試験の受験や登録に別途手続が必要になる場合もあるので注意しましょう。

ノマリさんの自治体では、講習とセットで防災士試験も行われたそうです。

私の地域は防災講座をやっていなかったので、民間の「防災士研修センター」で受けました。

研修センターでかかった費用

  • 受講料:53,900円
  • 受験料:3,000円
  • 防災士認証登録料:5,000円
  • 合計:61,900円

費用を比べてみると、ものすごい差ですよね…!

まずは、自分が住んでいる自治体で防災士養成研修を行っているかどうかを調べてみましょう。

自治体によっては、講座の開催はしていなくても、研修センターなどでの受講に助成金を設けているところもあるようです。

お高いとはいえ、研修センターで受けるメリットも大きいので、後程ご紹介していきますね。

研修講座の日程は2日間以上

防災士の受験資格を得るためには、日本防災士機構が定めるカリキュラムに沿った講座を受ける必要があります。

必要な科目をすべて学ぶには最低でも2日間、みっちり勉強することになります。

私が受けた講座では、9:00〜18:30×2日間と、なかなかハードでした。

自治体主催の講座でも、似たような日程のところが多いようです。

こんなに勉強するの、学生以来…。

開講スケジュールについてですが、防災士研修センターの場合は平日コースと休日コースが選べました。

全国各地で月に何度か開催されているので、お近くの開講日程を調べてみてくださいね。

開講日の1ヶ月ほど前から席が埋まり始める印象なので、申込みはお早めに。

また、救急救命講習を消防署などで別途受ける場合は、その分+1日かかることになります。

事前学習に必要な時間もあるため、スケジュールに余裕のあるときに受験することをおすすめします。

試験の3週間ほど前に教材が到着

無事申込みを済ませてから数日後、ずっっっしりとしたレターパックが届きました。

この重量…ただものではない…

開封してみると、中身はこんな感じ。

防災士講座の資料

防災士教本

メインディッシュともいうべき、分厚い&大きい(A4)教科書です。

これを頭に入れなければいけないのか…と不安になります。

履修確認レポート

受講の前に完成させ、初日の朝に提出するレポートです。

「レポート」と聞いて身構えていましたが、実際は穴埋め式のワークシートのようなものでした。

防災士教本の本文が穴あきに抜粋されているので、読みながら語句を埋めていけばOK。

とはいえ、防災士教本のボリュームがボリュームなので、問題数は約270問となかなかの量です。

私のところは400問以上ありました…

一夜漬けで終わらせるのはかなり大変なので、コツコツ進めておきましょう。

防災士試験対策ブック

各単元の要点と、実際の出題形式での練習問題が載っています。

こちらは、防災士研修センター独自のものです。

こちらでは、特に問題集のようなものは配られませんでした。

研修センター以外での受験で試験対策が不安な方は、過去問集などを1冊購入しておくと安心です。

notice

現在、日本防災士機構が公式に出している過去問はありません。非公式の情報であることを了承の上で購入するようにしましょう。

各種案内プリント

当日のスケジュールや持ち物などが書いてあります。

いつもしも流・防災士試験の勉強方法

スマホとノート資料が手元に届いてから試験までは、3週間ほどありました。

本番の試験は、「3つの文章から正しい内容のものを選ぶ」というシンプルな問題のみ。

合格率は約91%(2021年度)と、正直に言ってそれほど難関な試験ではありません。

ですが、私たちの目的はただ防災士になることではなく、知識を身につけること。

それに、『いつもしも』を背負って不合格になるわけにはいかない…!

そのため、かなりしっかりめに勉強して臨みました。

履修確認レポートも最大限活用!

私の場合、まずは必須課題である履修確認レポートに取り組みつつ、ざっくりと防災士教本の全体像をつかむことにしました。

復習することを前提にサクサク埋めていったので、2時間×2日ほどで終わらせました。どんな知識が求められているのか把握できます。

ノマリさんの場合、履修確認レポートを練習問題代わりにして2周ほど解いたそう。

その後、重要そうな問題はアプリに登録して、空いた時間に何度も見返すようにしていたとのことです。

一度登録してしまえば、重たい教本をいちいち開かなくていいので便利です!

防災士教本&防災士試験対策ブックの反復でバッチリ

試験は、履修確認レポート以外の部分からも出題されます。

防災士教本は、全376ページ(※2022年版)と驚異のボリューム。

ただ、いつもしもの制作をする中ですでに知っていた内容もありました。

防災に興味があれば、ゼロからの学習ということにはならないと思います。

私は防災士教本をざっと通読しつつ、知らなかったことや分かりにくいポイントなどを掻い摘んでノートにメモしていきました。

1つの講目を読み終えたら、防災士試験対策ブックで演習&間違ったところを復習。

最後まで終わったら、対策ブックの全体を2周ほどしました。

平日のうち、だいたい1〜2時間くらいを勉強に充てていたと思います。

試験の内容を振り返ると過剰な勉強でしたが、おかげでかなり自信がつきました!

memo

資格を取ることが目的の勉強であれば、

  • 履修確認レポートは、しっかり頭に入れるつもりで取り組む
  • 防災士試験対策ブック(あるいは過去問集など)を何周か解く
  • つまづいた箇所や頻出箇所は、防災士教本の本文を確認

とすることで効率よく学習できるかと思います!

ついに2日間の研修がスタート!

防災士講座の道案内そうして予習はバッチリ…のはず。

ついに当日がやってきます!

会場が自由席なら前方がおすすめ

9時前に会場につくと、すでに3割ほど席が埋まっていました。

会場は広めの会議室のような場所で、最終的に100人超の受験生が集まっていたようです。

受験者の層は老若男女さまざまで、アウェー感などは特になく場に馴染むことができました。

服装もバラバラでしたが、救急救命講習のある1日目は「動きやすい服装」との指定があったので、私はカジュアルなパンツスタイルで行きました。

memo

空調や換気についてはスタッフさんが気遣ってくださっていた印象ですが、混雑や指定によって寒い(暑い)席になってしまった…なんてこともあると思いますので、体温調整のできる羽織物などを持って行ったほうが良さそうです。

自由席だったので無難に真ん中あたりに着席しましたが、段差のない会場だったので、前の方々の頭でスライドが見にくいという地味なトラブルが…。

前方に座ればよかった〜!

講座の主な内容はレジュメとして配られますが、レジュメにないスライドや動画視聴もあったので、前の席に座っておけば良かったなと思いました。

ちなみに、私が受けた会場では受験番号で席が決まっていました。

まずは救急救命講習の座学と実技

防災士研修センターの講座では、救急救命講習も同日に受けることができます。

最初のオリエンテーションのあと、さっそく救急救命講習がはじまりました。

日本防災士機構が認めている救急救命講習は、主に消防署で受講する「普通救命講習」や、日本赤十字社の「救急法基礎講習」などがあります。

今回私が受けたものは、防災士研修センターが日本光電工業(AEDをはじめとした医療機器メーカー)の協力を得て特別に企画したものだそうです。

座学をしつつ、心肺蘇生法の実技もおこないます。

100人もいるのにどうやってするんだろう…?待ち時間が暇になりそう。

なんて思っていたのですが、イメージしていた心肺蘇生の演習とはだいぶ違っていました。

私がイメージしていたのはコレ。

心肺蘇生法の演習

実際に使ったのはコレでした。

あっぱくんライト(画像はメーカー公式サイトよりお借りしました)

傷病者のイラストが描かれたシートと、ハート型の箱のようなもの、AEDのパッドに見立てたカードが各席に配布されます。

机にシートを広げてハートを乗せ、講師の方の指示に合わせて一連の流れを練習していきました。

ハートには笛が内蔵されていて、適切な強さで押すとピッピッと音が出るようになっています。

大勢で紙に向かって声掛けや胸骨圧迫をするのはなかなかシュールな光景でしたが、それでも真面目に何セットも行うとそこそこ疲れます…。

今回は過ごしやすい時期の受講だったのでそうでもありませんでしたが、真冬に厚着でおこなうと少し汗ばむかもしれません。

3時間の講義が無事に終わると、防災士認証登録に使うための修了証がもらえます。

救命講習の修了証

救急救命講習について詳しく知りたい方は、ノマリさん執筆の記事もあわせてご覧ください。

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研修講座は防災のプロの貴重なお話が盛りだくさん!

昼食後、いよいよ防災士養成研修講座に移ります。

講座では、さまざまな立場で防災に携わっている講師陣の方々のお話を聞くことができます。

学者さんや報道関係の方、弁護士さんなど、ひとりひとりの専門分野に沿ったお話で、とても興味深かったです。

この講座を受けただけでも試験に申し込んだ甲斐があったと思えるほど、盛りだくさんの内容でした!

私が受験した地域には原発があるので、そこにかなり力が入っていた印象です。
こちらは都内のためか、首都直下型地震の被害想定について詳しく学ぶことができました。

地域によって特徴が出ていて、防災士の使命「地域の防災力向上」を目的とした講座であることがよくわかります。

なお、各講座はテーマこそ防災士教本に沿っていますが、かなり講師の方の専門分野に寄った、個性豊かな内容になっています。

教本そのままではなく、発展や補足となるような内容がほとんどだったので、試験対策とは全く別物でした。

「当日教わるからなんとかなる」と思わず、事前学習はしっかりしておきましょう!

試験対策としては、2日目に防災士研修センターの方による要点解説の時間がありました。

教本の重要箇所や、試験の例題などをかなり詳しく教えてくれます。

これも防災士研修センター独自のもののようなので、自習時間があまり取れない方は、研修センターで受験すると良いかもしれません。

演習ってどんなことをするの?

ハザードマップと避難場所シールほとんどのカリキュラムでは、演習として災害図上訓練(DIG)が含まれていると思います。

グループで実際の地図を見ながら、災害時の危険箇所や避難誘導などを検討する演習です。

今回は感染対策のためグループワークはできず、個人の机上でおこなうことになりました。

個人演習になってしまったのは残念でしたが、地域単位の災害想定をするのは初めてで、貴重な経験になりました。

印象に残ったこと

講座の中で、阪神淡路大震災や、東日本大震災の発災時の貴重な映像を見せていただく機会がありました。

会社内でざわつきながらも動かず座っている人たちの映像を見て、突然の大きな揺れの中では本当に何もできないのだと思い知りました。

さらに、すぐに停電が起きて映像が真っ暗になったため、何かしなきゃと思ってもできない状況になってしまいます。

「ものが落ちてこない・倒れてこない・移動してこない場所で、頭を守る」という原則はわかってはいるものの、自分がとっさにどこまでできるか、また、家族がどんな行動を取るかは未知数です。

改めて揺れが起きたときの行動を家族と確認し、家の中の安全対策も徹底しようと思いました。

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2日目の最後はいよいよ防災士試験

2日間みっちり講義を受けた後、最後の最後に防災士試験がおこなわれます。

朝から脳を使い、慣れない椅子による腰痛もあってヘトヘトのなかで受験になりました…。

持ち込みは禁止で、机上に出しておけるのは筆記用具のみになります。

問題と一緒に結果通知用の封筒も配布され、住所を書く必要があるので、ボールペンも出しておくと吉です!

緊張のせいか、昔住んでいた場所の郵便番号を書いてしまい、慌てて訂正しました…

問題は、半分程度が前述した研修センターの方による要点解説からの出題でした。

形式にも変更はなく、「3つの文章の中から正しい内容のものを選ぶ」という選択式の30問。

基本的には、履修確認レポートや防災士試験対策ブック、過去問などをおさらいしていればスムーズに解ける問題ばかりです。

試験対策ブックでは引っ掛けのような問題もありましたが、私が受けた試験では素直な出題が多かったように思います。

10分経過したあたりから退席者が出始めましたが、直前に郵便番号を思い切り間違えたこともあり(笑)ケアレスミスが怖かったので、ゆっくり2回見直しをしてから退席しました。

約2週間後に合格発表!その後、防災士証が届きます

試験から10日ほど過ぎた後、日本防災士機構から試験結果の通知が届きました。

試験の合格通知

結果はめでたく合格!

私もノマリさんも全問正解で合格でき、ホッと胸を撫でおろしました(笑)

もし不合格だった場合も受験資格は残るため、他の日程で再度試験を受けられるようです。

この後、日本防災士機構へ登録申請をすることになります。

防災士研修センターでの受講の場合は、研修会場であらかじめ登録書類に記入・提出していました。

研修センターがまとめて登録申請をしてくれるので、合格通知は内容を確認するだけで、特にすることはありません。

自治体で受講したノマリさんのケースでは、合格通知と同時に登録用書類などが送られてきて、返送や振り込みなどをおこなう必要がありました。

そして数ヶ月後、防災士機構から認証状と写真入りの防災士証が届きます!

認証状と防災士証

今回、私とノマリさんはほぼ同時期に合格しましたが、ノマリさんが防災士証を受け取ったのは受験から約2ヶ月後、私は約3ヶ月後でした。
防災士登録は月ごとにまとめて行われるため、申込みのタイミングによっては防災士証が届くまで時間がかかる場合もあります。

防災士証は免許証くらいのサイズ感で、しっかりした厚みのカードです。

これで二人とも正式に防災士を名乗ることができるようになりました!

こんにちは、防災士のみよしです!
防災士のノマリです!

防災士になると何が変わる?資格を取って感じたこと

こうして無事防災士になった私。

ただ資格を取った!というだけではなく、災害の多い日本で生きていく力が身についた、とても有意義な講習&試験でした。

今までは身の周りの備えばかり気にしていましたが、災害そのものについて深く学ぶことで、より視野を広く持てるようになったと感じています。

これまで備えてきたことの裏付けもでき、防災ライターとしても、我が家の防災リーダー(笑)としても、自信がつきました!

防災士講座の内容は、防災関係のお仕事に就いている方はもちろん、自宅の備えにも活かせることが多いはず。

ひとりで防災をがんばっていると、キリがなくなってしまったり、意味のある備えなのか不安になってしまいがちですよね。

そんなママも、専門知識が身につく防災士を目指してみてはいかがでしょうか。

これからもママ目線は忘れず、私達らしく発信していければと思います!
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みよし

編集部所属。防災士、防災備蓄収納2級プランナー。面倒くさがり&災害に向き合う怖さから防災を遠ざけていましたが、知識をつけてちょっとずつ進歩中。「しんどくならない防災」をマジメに考えていきます!

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